米沢織・地方議会を彩る

みなさま、ごきげんよろしゅうございます。

足元が暖かいと、パソコン作業の苦痛も和らぎます♪

少し暖かい日だと、日中冷え切ってしまった我が家に仕事先から帰宅するのも、それほど苦じゃなくなります。(独居限定です・・・)

とはいえ、青森県酸ケ湯では5メートル越えの記録的積雪

まだまだ冬将軍に油断は禁物です。

 

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きもの議会:和の正装、羽織袴姿 米沢市議会が開会 /山形

米沢市の3月定例市議会恒例の「きもの議会」が25日開会し、

全24市議が特産高級絹織物「米沢織」の着物、

羽織、袴(はかま)姿などの和の正装で登場した。

きもの議会は今回で35回目。

普段着慣れないせいか自前やレンタルの着物を着付け師に手伝ってもらって着た。

「背広もできることを知って」と1人だけ米沢織の光沢ある紺の背広姿も。

女性3市議は「大島紬(つむぎ)」など和服のシックないでたちだった。

安部三十郎市長ら当局側も羽織、袴姿でこの日はお付き合い。

議場は女性の華やかな色と、男性の濃い茶色や紺色の厳粛さがマッチして、

市議らは「身が引き締まる」と話していた。

(毎日jp)

 

 

 

 

同じ東北の豪雪地帯・山形県米沢市は、伝統織物米沢織が有名です。

雪深い地域は、農閑期に屋内で機織りをしてたことから、織物生産が盛んで、

機能性・芸術性の高い織物が、今でも特産品になっています。

米沢織の特徴である天然草木染めの生地は、派手さはありませんが、

風合いが美しく、着るだけで着物上級者気分が味わえそうです。

最近ではスーツやネクタイなど、洋装にも力を入れているようで、

なんと、ウェディングドレスまで作っています!

さて、通常国会に着物姿で登場した国会議員の話題は、多分にマスコミ向けお祭り騒ぎめいていて、

テレビでも盛んに中継されていました。

それに比べると、米沢の渋ーい「きもの議会」は、マスコミ注目度低いとは思いますが、

地道に続けて、地場産業である織物をこつこつアピールしていって欲しいものです。

 

沖縄はかりゆし。山形は米沢織。久留米絣に江戸小紋。夏は長板中形(浴衣のことです)などなど。

ここまでくると、自慢の織り物・染め物が一つもない市町村の方が恥ずかしいってなもんですよ。

議員さん達、議会中は力仕事する訳じゃないので、何着ても袖が邪魔になるなんてこともないですよね?

年一回と言わず、月一くらいでどんどん着ちゃって下さい!

 

それにしても、さすが地方議会。男性議員ばっかりです・・・。

 

文責/篠井 棗

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