成人式から考える成人年齢引き下げ問題

“Á’è”é–§•ÛŒì–@‚̉^—p‚ðŠÄŽ‹‚·‚é‹@ŠÖ‚ð‘‰ï‚ɐݒu‚·‚é‰ü³‘‰ï–@‚ð—^“}‚È‚Ç‚ÌŽ^¬‘½”‚ʼnŒˆ‚·‚éŽQ‰@–{‰ï‹cB–ì“}‚Ì—v‹‚Å‹L–¼“Š•[‚ō̌ˆ‚³‚ꂽ‚Q‚O“ú–éA“Œ‹žE‘‰ï“à

皆さま、ごきげんよろしゅうございます。

世情に疎い着付師なので、開会中の国会には、森加計問題やら働き方改革やら財務省次官のセクハラ問題やらでわちゃわちゃしてるなーくらいの関心しかありません。

しかし、唯一、ちょっと気になっているのは「成人年齢引き下げ法案」

上記のネタに比べて、影が薄い法案なので、このまま野党欠席が続けば、するりと通過してしまいそうな感じではあります。

 

「18歳成人」民法改正案を閣議決定 (日本経済新聞)

 

正直、他にもっと優先順位の高い議題あるだろうに。というのが本音なのですが、着物に関わる仕事をしていると一つ引っかかることが…

 

そうです。成人式はいつやるの?問題です。

 

AS20180313002577_commL

 

世論はほとんど、二十歳のままでいいのでは?という意見のようです。私も、成人式は二十歳にしておいてほしいなぁと考えています。

(飲酒や喫煙は20歳からのままです。18歳からOKにはなりません)

 

色々な御意見があると思うのですが、二十歳成人式推奨派の意見としては、

変更する理由が特にないんじゃない?という消極的なもの。

積極的理由としては、

大学や専門学校などに進学するお嬢さんの親御さんは、ただでさえ高額な予備校費用や入学金を収めなければいけないというのに、また更に成人式で晴れ着を用意するお金が必要になってしまうと、負担が重いから。→単価が下がると呉服業界に痛手が大きいです。

地元の友達と式典で会っても「久しぶり~…ってほどでもないか!」と新鮮味が薄いから。

進路が分かれて二年くらい経ってから、今どうしてる?の方が有難みがあるんですよね~行きたくない子は「仕事(学校)忙しいから」という理由で式典に出ないという選択肢も、二十歳なら不自然じゃありませんしね。

 

18歳の1月だと、受験生は入試真っ最中という大変迷惑な時期に当たってしまうんですね。これではせっかくの成人式もテンション上がりようがないです。

 

高校卒業後、2年くらい経ってから地元の友人と再会すれば、積もる話もたくさんあることでしょう。18歳成人式では、話題も高校生活の延長…という感じで新鮮味がありません。

 

なにより!18歳では式典終わった後の打ち上げがノンアルコールになってしまうじゃないですか!そんなの味気ない…

 

色々ご大層な理屈を並べてみましたが、酒好きとして気になるのは、結局この一点なのでした。

 

私達庶民にはあずかり知らない所で、さまざまな思惑が飛び交っているであろう、成人年齢引き下げ問題。識者の皆さまは、せいぜい真面目に論じてくださいねー。

 

文責/篠井 棗

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です