美丈夫は、つくれる!

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皆さま、ごきげんよろしゅうございます。

出会いと別れの三月もいよいよ最終日。

卒園・卒業・人事異動などなど、周囲の顔ぶれが変化する季節でもあります。

新しい環境に飛び込むのは不安もあると思いますが、

少しの勇気とたくさんの笑顔を忘れずに、新年度をスタートさせましょう!

 

 

 

男性着物が少し前からずいぶんと人気が出てきています。

女性着物と違って比較的着付けが簡単なこともあり、

筆者の周囲でもYouTubeを見て着付けをマスターした、なんていうつわもの着物男子が結構います。

頼もしい限りですね。

 

しかし、着物好きの悩みは男女ともに共通するようで、

キモノ男子もまた、「着ていく場所がない」と、日々お嘆きのようです。

 

“呑み着物”で逆ナン体験も!? 男が着物を着るイベント増加中

 

本来着物は手段なのですが、そこはそれ。

着ていく場所づくりのために、落語を習ってみたり茶道を嗜んでみたりと、

趣味の幅を広げている方も結構いらっしゃいます。

いやはや、高尚です。和に対する意識の高さに(“意識高い系”ではなく)頭が下がります・・・

しかし、和のお稽古事はいずれも奥が深く、月謝も高く、

会社員の片手間にするには続けるのが難しくもあります。

 

男性着付け自体をマスターするのは案外簡単なのですが、

その後のハードルがあまりにも高くなってしまっては元も子もありません。

(もちろん茶道も落語もとても良い趣味です)

なので、せっかく身に着けた着付け術、気軽に楽しむにはどうするか?

いつもの生活に上手に取り入れてみるのが手っ取り早い。

いつもの生活・・・いつもの店・・・いつもの・・・

ハイそうですね。着物着て酒飲みに行けばいいんですよ。

 

酒飲みのカリスマ、酒場詩人の吉田類さんも、たまーに和服姿で居酒屋放浪していらっしゃいます。

これがまたお似合いなんです(^^)🍶

 

お酒の種類はお好みで構わないのですが、

デビュー戦はやはり、日本酒が着物になじんでよろしいのではないでしょうか。

 

ここ最近の日本酒は着物と共に大ブームで、

地酒祭りや利き酒会など各地で盛んに関連イベントが開かれています。

ワインやビールのイベントと違って、日本酒の会は着物参加率がとても高く、

特に着物男子は着物女子よりも多いほど。

着流し姿にお猪口片手に各地のブースを回って地酒を楽しむ姿は、

なぜか洋装よりも粋に見えてしまうから不思議です・・・

 

今回ご紹介した記事で「人生初の逆ナンパされました」とありましたが、わかる気がします。

だって着物男子×日本酒は、普通にカッコいいですから。

足の短さも出っ張ったおなかも、日本人男性のコンプレックスをすべてお洒落に包み込んでくれる「着物」

イタリアンスーツでは小顔八頭身イケメンには敵いませんが、

着物だったらセンスと立ち居振る舞いを磨くことで「美丈夫」になれること請け合いです。

 

着物に興味はあれど、どこに着て行っていいかわからないそこの貴方。

まずはウールの着物をバシッと腰で着こなして、花見酒で周囲の女性を魅了してみようじゃありませんか🌸

 

文責/篠井 棗

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