振袖の地域性

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皆さま、ごきげんよろしゅうございます。

最高気温20度から9度と一気に下降するなど、

各地で寒暖差の激しい日が続いています。

三寒四温という言葉が、しみじみ身に染みる季節の変わり目です。

服装調整とお肌のケアに気を使って、春を待ちましょう!

 

 

春の気配もちらほら・・・という時期ですが、

今年の成人式をちょっとだけ振り返ってみたいと思います。

都市部と地方では、やはり世相が違うようで、二十歳のお嬢様たちの振り袖姿にも顕著な差があります。

 

筆者は関東地域で振袖着付けの仕事をしていますので、

東京と北関東での違いを並べてみますと、

 

東京都市部・・・保守的、古典柄、髪飾り小さい、黒髪か暗めの茶髪、白衿、伊達衿1色

北関東・・・派手系、洋柄、髪飾り大きい、金髪や明るい茶髪、スジ盛り、刺繍衿、伊達衿多色使い

 

こんな感じでしょうか。

同じ関東圏でもまったくセンスが違うので、着付けをしていてとても面白いです。

 

ちなみにかなり顕著な差が出るのは、帯締めです。

 

東京

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北関東

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目を見張るほどの違いっぷり(笑)

地域性出ていますよね~~~

 

次は伊達衿でしょうか・・・

 

東京

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北関東

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これが、横浜や千葉になるとまた、微妙にセンスが変わってくるから不思議です。

(横浜は、東京よりこだわり強めな、意識高い系おしゃれさんが多いです。)

 

どちらがいいという事ではなく、その時その時の流行もありますし、それぞれのお嬢様の好みもあります。

何はともあれ、今時の成人式は種々多様な振袖・帯・帯揚げ帯締めが盛りだくさんの中から選べます。

一生に一度の晴れ着姿ですから、おしゃれな先輩たちの写真を参考に、

悔いのないコーディネートを楽しんでくださいね!

そして、出来れば早めに予約or購入しましょうね~

 

文責/篠井 棗

 

 

 

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