NHKワールド・邦楽×洋楽の試み

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みなさま、ごきげんよろしゅうございます。

突然涼しくなりました!体がびっくりしています!

体調を崩しやすい季節の変わり目。

社会人さんも学生さんも、適度な休息と栄養補給を忘れずに・・・

 

 

 

国際放送・NHKワールドで、和楽器で洋楽をカバーする「Blends」という番組があります。

登場する楽器は、尺八・琴・鼓・三味線・笛、などなど。

普段、私たち一般人にはあまりなじみのないものばかりです。

 

blends

 

Blends

 

邦楽といえば、年配の演奏者かと思われるかもしれませんが、Blendsの出演者は若い方ばかり。

企画の意図として、若手を集めているのだと思いますが、

さすがに黒紋付きに束髪で三味線を奏でる女性が、平成生まれと聞くと、

「おぉー」と感嘆してしまいます。

それほど、日本人にとって、邦楽=過去のものというイメージが強いということでしょう。

しかし、20代~30代の実力ある演奏者がこれだけ揃っているということは、

和文化ブームが一過性のものではなく、

着実に若い世代に広がっているムーブメントなのだと実感できました。

 

海外に向けて配信される番組なので、日本のテレビでは観られませんが、

過去の番組がYouTubeにアップされています。

どこかで必ず耳にしたことのある、エリック・クラプトンやスティービー・ワンダーなど洋楽の名曲が、

斬新な和の調べとなって、耳に飛び込んできます。

出演者の方に聞いたところ、邦楽器での洋楽カバーは音階などが違うので編曲がかなり難しいのだとか。

音楽に詳しい方でしたら、アレンジの工夫も聞き所になるでしょう。

 

演奏はもちろん素晴らしいのですが、演奏者の美しい着物姿や、

日本情緒たっぷりのロケ地(池上本門寺、柴又帝釈天、目黒雅叙園など)も必見です。

 

邦楽奏者の方は和装慣れしていますから、

かなり動きのある演奏中でも着崩れは一切なく、着姿がとても美しいです。

 

映像・音楽ともに、上質で見応えあり!

秋の夜長なのに面白いテレビ番組やってないな・・・という時に、ぜひ視聴してみて下さい♪

 

文責/篠井 棗

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