スタイリッシュお雛様

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みなさま、ごきげんよろしゅうございます。

平成二十八年三月三日。暖かい日になりました。

東京は最高気温16度!

先日まで吹き荒れていた北風が嘘のような、穏やかな晴天です。

梅が咲いて、桃が咲いて・・・

桜の開花も、もう間もなくですね。

 

 

 

三月三日は桃の節句。

旧暦の節句である四月まで、各地でひな祭りイベントが続きます。

お嬢様のいらっしゃるご家庭では、二月早々から雛段が飾られて、

華やかなインテリアに様変わりします。

 

もちろん、初節句を迎えるご家庭では、新しいお雛様を選ぶのに、どうしようかと迷われたはず。

昨今の住宅事情では、大きな段飾りは無理だと思いますが、

どうせ高いお金を出すなら、好みに合った品を選びたいもの。

 

最近は、大きなものより豪華なものが主流になっているそうですが、

人形本体は昔と変わらない古典的な物が主流です。

着物の色も、お内裏様は黒か青、お雛様は赤。

ちょっと現代的でもピンク色くらいです。

 

特に決まりがあるわけでもないのでしょうけれども、

一年に一度出すだけですから、無難なものを選びがちです。

実際お金を出すのは、おじいちゃんおばあちゃんなので、

古典の方が押しやすいというのもあるのかもしれませんけれど・・・

 

しかし、それではあまりにも没個性すぎる!もっと私らしいお雛様を選びたい!

というニーズに応えて、

いっそのこと日本が誇るサブカルチャーをテーマにしたらどうだろう?

と、画期的なお雛様を作ってしまった人形作家さんがいらっしゃいました。

 

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後藤人形HP

 

黒ゴス!ロリータ!テディベア!!!

すごい・・・

ホワイトのロリータファッションお雛様は三つ編みになっているし、

黒ゴスはヘッドドレスの花まで黒で統一。

さすが女性作家さんがプロデュースしただけあって、細かいところまで行き届いています。

最近の若いお母様たちは、とてもおしゃれで個性を大切にしますから、

お雛様だって自分好みのものがあれば、そちらに飛びつきますよね。

 

代々受け継いできたお雛様を飾るのももちろん素晴らしい風習ですが、

初節句のために新たに購入するのであれば、

選択肢はたくさんあった方がいいに決まっています。

 

雛人形=古典と決めてかからず、

それぞれのご家庭合わせた、個性的な装いの現代風お雛様を、

思い切って選んでみてもいいかもしれません。

 

文責/篠井 棗

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