夏の恐ろしい習慣が恒例に!?

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みなさま、ごきげんよろしゅうございます。

台風の影響なのか、まさかの東京22℃。

お盆前の連続猛暑がウソのような涼しさです。

しかし、先日の台風通過で、西日本各地では、

大雨・突風で大荒れとなったようです。

自然の猛威には逆らえません・・・

 

 

 

お盆休みを暦通り取って実家に帰省された皆さま、通勤ラッシュの首都圏へお帰りなさいませ。

しかし、暑さと渋滞と親せき付き合いの気苦労で、仕事行ってた方がよっぽど楽だ!

と、ぐったりした方も多かったのではないでしょうか。

 

少子化の昨今では双方の実家が孫に会いたがるので、今年はどっちに連れていく?

と、お母さんたちは毎年悩ましい選択肢を迫られます。

 

日ごろ会えない孫を甘やかすために、あれこれ準備して待ち構えているのはわかるのですが、

いかんせん長距離移動は大変だし、

義実家はアウェイ感満載で、とてもじゃないけどくつろげる場所ではないし。

休暇とはいえ、気苦労は絶えないことでしょう。

盆暮れ正月は、実家で上げ膳据え膳~♪という独身貴族には、逆立ちしたってわかるまい!ですよね・・・

 

そんな子供うきうき親ぐったり---な、お盆帰省。

数少ないお孫ちゃんのために、おじいちゃんおばあちゃんにはたくさん消費をしてもらいましょう!

という名目で生まれたであろう商品がこちらです。

 

obondama

 

夏の臨時小遣い「お盆玉」 習慣じわり浸透 (東京新聞)

 

お、お盆玉・・・

高齢者から合法的に金を搾り取る悪魔の袋が、とうとう真夏にも登場しました。

こうして子供たちの懐は、そんじょそこらのサラリーマンより潤っていくのです。

 

いやぁ~、文房具メーカーもあの手この手を考えてきます。

今、旅行や外食、ブランド品など高級品の消費ターゲットは、

貧困若年層ではなく、まとまった蓄えを持つ高齢者へと移行しています。

 

以前よく見かけた「若者に大人気!」は、平成の世ではトレンドとして通用しなくなっているようです。

 

それにしても、企業はお金の使わせ方を心得ているものです。

本来、お盆は親せき一同が集まって、帰ってくる祖先の霊をお迎えしておもてなしをする日。

それがいつの間にかお孫ちゃんをおもてなしする日にマイナーチェンジしている!

 

高齢者がオレオレ詐欺で大金を搾取される事件が多発していますので、

数千円くらいを本物の身内に搾取されるのは、大したことではないのかもしれません。

 

お財布が6個ある子供世代とお年玉以外にもお金をバラまきたい祖父母世代。

 

年中カツカツしている若年層とは、住んでいる世界が違うようです・・・

 

文責/篠井 棗

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