日英競馬場格差問題

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みなさま、ごきげんよろしゅうございます。

スポーツの秋です。

観てもやっても楽しいスポーツ。

運痴だから自分で体動かす方はイヤ~、という方。

大丈夫です、貴女の代わりにニッポンの女子(?)たちは、文字通り「鼻息荒く」頑張っています。

 

 

JRAホームページ

ワールドグランドチャンピオンズカップ2013

 

グラチャンバレー、男子は最下位決定、女子はメダル確定。

競馬ジャパンカップ、芦毛の怪物(ゴールドシップ)と最強牝馬(ジェンティルドンナ)対決。

結果。ジェンティルドンナ鼻差で一着、ゴールドシップは沈んで15着。

そのうえ、2着もまさかの牝馬、ルビーデニム!

まさかの牝馬でワンツーフィニッシュ。

最強の女・ジェンティルドンナは、昨年のジャパンカップも勝っていて、史上初の連覇だそうです。

 

男子バレーボールは、弱気なジャンプサーブを大林素子さんにガッツリ指摘されていましたし、

攻撃連携もどうもちぐはぐ。

まだチーム作りが成長途中なのかもしれませんが、

躍進を続ける女子バレーと比べると、あまりにも不甲斐ないプレーです。

せめて最後のイラン戦くらいは勝って!というファンの願いもむなしく、結局全敗で終わってしまいました。

バレーボールも競馬も、男性陣、どうした!?

期待できそうなのは、ソチオリンピックのフィギュアスケート男子シングルくらいでしょうか。

女子強し・・・。

男子弱し・・・。

 

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話は変わりますが、本場イギリスの競馬場は、紳士淑女がおしゃれして集う社交場でもあります。

女王主催の競馬、ロイヤルアスコットレースでは、エリザベス女王も素敵な帽子をかぶって、

楽しそうに応援している姿がメディアに登場しています。

ロイヤルアスコットレースにはドレスコードがあって、

男性はモーニング、女性は必ず帽子を着用するという決まりがあります。

日本人が持っているのギャンブル場のイメージとは程遠い、エレガントな雰囲気を伺わせますね。

 

さて、振り返って我が国の競馬事情を見てみると・・・

10年ほど前の競馬ブームが少し落ち着いて、今では競馬場もウィンズ(場外馬券場)も、

女性の姿が割合定着して違和感がなくなったようです。

それでもやはり、おしゃれして行く場所。ではないですよね。

ゆったり座れる場所も少ないし、食事する場所も軽食フードコートや食堂くらいしかないし。

もう少し、改善されてもいいのではないですかねぇ・・・。

競馬こそ、馬券買った後はレース観ているだけなのですから、着物とまでは言わないまでも、

少しはおしゃれして出掛けられる場所になってくれれば、けっこう集客増につながると思うのですが。

月並みですが、レディースデーや着物デーを設けたり、

レース前の馬場内を、真っ白な先導馬に引いてもらう二輪馬車に乗れるイベントをやってみたり

特観席にはおしゃれなレストランと大スクリーンのモニターを付けてもいいかもしれません。

 

馬もボートも自転車も、賭けごとと切り離して観てみれば、純粋にスポーツとして楽しめます。

選手は皆さんも本気のアスリートで、とてもかっこいい。

もちろん賭け金でJRAに多大な貢献をしてくれている、本筋のお客様は大切にしなければいけませんが、

新規の客層を開拓するのであれば、様々な趣向を凝らしてみるべきではないでしょうか。

 

本場英国を見習って、

デートや記念日にも使ってもらえるような、社交場としての公営ギャンブル場。

我こそは!という方、ぜひプロデュースしてみて下さい。

 

文責/篠井 棗

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